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Last update:2014/9/11

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私たちの生活の身近にあるもがどのようにリサイクルされているのか調べてみました
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 ペットボトル 

軽くて持ち運びやすく、飲料水酒類・醤油などの容器として用いられているペットボトルは今や私たちの生活には欠かせない存在です。使用済みのPETボトルを再生工場で精製すると、ファイバーフィル(つめ綿)などの繊維製品のほか、各種の成形品やシートなどの材料として再利用が可能です。最近では化学反応を利用してPET樹脂の原料(モノマー)に分解し、再び樹脂として再利用する方法も開発されているのです。回収されたペットボトルは、市町村又は委託を受けた施設で(選別後)圧縮され、再生事業者のところに運ばれます。県内にある事業所では、ラベルなどの異物を除去し、洗浄して、フレーク(粉砕)化し、繊維原料やプラスチック製品原料としてリサイクルされています。ペットボトルの回収率は、毎年上昇し60%を越えていますが、逆に言うと残り約40%の多くのペットボトルがそのまま焼却されたり、埋め立てられているようです。

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家庭内での分別方法

不要となったPETボトルを分別することは、貴重な資源の供給の第一歩となります。分別排出のルールを守り、家庭内での分別排出を生活習慣としていくことが大切です。

ペットボトルを出すときに、キャップやラベルをはずすことで、リサイクルしやすくなります。

飲み残しが残らないようにペットボトルの中を水で軽くすすいで水切りをしましょう。

各市町村のペットボトル収集日に出しましょう。

分離の難しい『しょうゆ』ボトルの中栓などは無理に取る必要はありません。

ラムネボトルは、ビー玉やキャップ等をはずして出しましょう。

たばこなど異物が入っていたり、薬品入れなどに使用したもの、工作に使用したものは出さないこと。

ペットボトルリサイクルのQ&A(よくある質問を集めてみました)

Q1 プラスチックとペットボトルのリサイクルは方法や活用法が違うのでしょうか?

A1 プラスチックのリサイクル手法としては、PET樹脂と同じマテリアルリサイクルがありますが、その他に油化、高炉還元化、コークス炉化学原料化、ガス化があります。ペットボトルの場合は、従来、マテリアルリサイクルにより、繊維・シート・ボトル(食品を除く)・成形品などに再商品化されてきましたが、2001年5月の法改正により、新たに化学分解法もリサイクル手法として認められました。この方法は、ペットボトルを化学的に分解して原料物質に戻し、それから再びPET樹脂を作る方法です。分解および精製の過程で異物が除去されるので石油から新たに作ったものと同等な樹脂が得られます。

Q2 ペットボトルリサイクルの対象となる指定PETボトルは、なぜ清涼飲料・しょうゆ・酒類・(乳飲料)に限られているのですしょうか?

A2 これらの内容品が、水洗浄で洗浄可能だからです。ペットボトルがリサイクルされ、品質の良い新たな再生品として生まれかわるには、まずペットボトルに付着した内容品の残さ等を除去しなければなりません。指定ペットボトルの対象には水洗浄が容易な内容品が選ばれています。また、指定PETボトル以外のペットボトルは「その他のプラスチック製容器包装」として別途リサイクルされてます。

Q3 ボトルtoボトル(B to B)とはどういうことでしょうか?

A3 食品用として使用したペットボトルをリサイクルして、再び食品用ペットボトルとして使用する完全循環型リサイクルシステムのことをボトルtoボトル(B to B)と呼びます。(ただし、再使用する、いわゆるリターナブルペットボトルは含みません)。再商品化に当たっては安全衛生性だけでなく、利用者(メーカー、消費者)が安心して使用できることが前提になっています。2004年3月に食品安全委員会で安全性が確認され2004年4月から本格的に清涼飲料用ペットボトルとして店頭に並んでいます。

Q4 ペットボトルはリサイクルされて、何に利用されているのでしょうか?

A4 リサイクルされたPETボトルは、繊維製品である衣類やカーペット、ボトル製品の化粧品容器、文房具やコンテナなどと身近な製品に形を変えて再利用されています。

Q5 世界でペットボトルのリサイクルを実施している国は何カ国ありますか?

A5 使用済みPETボトルのリサイクルは世界192ヶ国のうち、ヨーロッパを中心に44ヶ国が実施しています。その内訳はマテリアルリサイクルが31ヶ国、リユース(リターナブルボトル)が20ヶ国、飲料ボトルが5ヶ国です。

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