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私たちの生活の身近にあるものがどのようにリサイクルされているのか調べてみました
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ペットボトル アルミ缶 びん 紙 布 食用油
ペットボトル アルミ ビン 食用油

 

 紙 

紙の原料はパルプですが、1997年現在、わが国で生産されている印刷用紙や板紙のおよそ54%には、原料に古紙が使われています。たとえば、漫画雑誌で100%、ダンボールで94%、衛生用紙で50%、印刷用紙で25%の古紙が使われているのです。このように、一度使った紙を再利用して再び別の形の紙に作り直すことを「紙のリサイクル」と呼び、そうしてできた紙のことを「再生紙」と呼びます。
紙のリサイクルには資源の有効利用だけでなく、エネルギーの節約やゴミの減量という大きなメリットがあるのです。 このようにリサイクルされた古紙は、別の姿の紙として幅広く利用されていますが、最近ではさらに、「容器包装に係る分別収集および再商品化の促進等に関する法律」、いわゆる「容器包装リサイクル法」の施行に伴い、紙を紙以外の分野で再商品化するための研究開発が進み、リサイクルの可能性はますます広がっています。

リサイクルできる紙の種類

ダンボールダンボール
使用済みの段ボールは、再び段ボールとして生まれ変わるほか、紙筒や工業用の紙管、最近では家具などとしても再生されています。

新聞紙新聞紙
家庭から回収される古紙として最も多い新聞紙は、再度新聞紙として使うことができます。また雑誌用紙や図画用紙、OA用紙としても再生されます。

雑誌・本
雑誌などは段ボールさらに菓子の箱や絵本・アルバム・本などのケースといった板紙としてリサイクルされます。

上質紙上質紙
その他、オフィスから出される上質系の古紙は、トイレットペーパーやティッシュペーパーとして生まれ変わります。

紙パック
牛乳パックなどは表面にポリエチレンのフィルムが張られているので、これをはがしてからパルプを取り出し、トイレットペーパーや紙箱に再生されますが、はがされたフィルムもまた、高温の炉で溶かしてガス状にし、燃料として使われます。

お札お札
古くなって再使用できなくなったお札は、銀行などが発行元である日本銀行に戻すことになっています。戻されたお札は、いったん機械で穴をあけて使えないようにしてから、切り刻むか水に浸してほぐされます。その後製紙会社にわたされ、最終的には建築材や靴の中敷などにリサイクルされるのです。

家庭での分別方法

家庭でもよく使用する紙パック製品。紙パックは洗う→開く→乾かす→まとめるが、リサイクルの大原則です。ひとりひとりの毎日の積み重ねが、環境にやさしい高い意識づくりにつながります。環境保全への参加意識をもって取組んでいきましょう。

読み終わった雑誌や新聞などは捨てずにリサイクルしましょう。

買い物の際はマイバックを使用して紙袋の節約に心がけましょう。

トイレットペーパーなどは再生紙使用と書いてある物を使うようにしましょう。

使い捨ての紙皿・紙コップ・割り箸などは本当に必要か考えましょうる

これらのものは古紙としてリサイクルできませんので注意しましょう。

・カーボン紙、ノーカーボン紙、感熱紙、写真等紙類

・クリップ、布類、ファイルの金具、プラスチック類

・FAXなどの感熱紙、窓付封筒(窓のフィルムを取り除けば可能)

・油紙、紙コップ(ワックス加工してあるもの)

・ビニールコート紙、糊付ラベルやステッカー

・合成紙、ちり紙などで衛生上問題のある紙など

・シュレッダーにかけた紙(幅10mm以上に裁断してあれば可能です)

Last update:2017/2/6